Prologue
---播種---

プロローグ

人類が火星に降り立ってから数世紀。宇宙が”可能性”ではなくなった時代。

資源・政治・宗教etc.  様々な事項で対立する地球と火星。
それは、いつまでも変わることの無い…変わることのできない人類の象徴でもあった。


そして、”種”が蒔かれる。

火星暦332年 8月1日
小惑星・ヴェスタ採掘所からの通信途絶

”最初の接触”は、人類に対する敵意だった。

プロローグ

破壊の限りを尽くし、消えるように去っていく正体不明の敵(”F・A”と呼称)に対して、
火星国家連合は初の対外宇宙防衛組織(Solar system Defence Force=SDF)を形成。

しかし”F.A”から放たれる攻撃により、主力である小型無人兵器のAIが暴走。完全にコントロールを失った
兵器群は、戦闘区域周囲に甚大な被害をもたらした…。


 


Back